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博多大学 (2025年4月の開学を目指して設置認可申請中

(一社)博多大学設立準備会は博多大学の開学を準備しています
                 ・・・・・大学設置準備室




                    一般社団法人 博多大学設立準備会 大学設置準備室 
       
       

博多大学 建学の精神
Educational Spirit

《 博多大学の建学の精神


社会と連携した学びと研究を通じた実践的課題解決力の涵養


博多大学は、社会と連携した学びと研究を通じて学生の実践的な課題解決力を涵養します。産業界や地域社会との密な連携教育を通じて、学生が実務的なスキルや知識を習得する機会を提供し、自らの意志で地域や世界の課題に取り組んで解決する力を育みます。


博多大学設立準備会は、国内で緊急に必要とされているデータプロフェッショナルを育成する「博多大学」を、九州の中心都市である博多に設置する準備を行っている法人です。


目前に迫ったデータ駆動型社会を支えるデジタル人材として、データエンジニア、データアナリスト、データサイエンティストと呼ばれるデータプロフェッショナル(データ分析専門職)が我が国で緊急に求められています。 博多大学は、日本の産業界発展にとくに必要と考えられるこれらデータプロフェッショナルを養成するための大学です。      





博多大学は九州初となる本格的なデータサイエンス学部データサイエンス学科を擁する単科大学として、2025年4月開学を目指して設置認可申請中です。




《 博多大学を都市型大学として街中に開学する理由 》
《 街中で学生生活を過ごすことの利点 》



都市型大学で学生時代を過ごす利点は、日常生活の利便性だけでなく、都市ならではの人種や文化の多様性に触れ、様々な知的好奇心を刺激する都市の活気あふれる環境が、それ自体、ヒトの成長を助ける点にあると言えます。またアカデミック面でも、先端技術や新産業分野など時代の先端に興味を持って学ぼうとする学生に都市は適した場所です。都市部以外でもネット情報を得やすくなった現在、また、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムが構築されるであろう近未来においても、現実空間の都市が学生に与える利点は変わること無くすぐ傍に在り続けるでしょう。

高等教育機関としての現在の大学(university)の起源は、1100年から1300年ころ、中世ヨーロッパの都市部に自然発生的に生まれた「教師と学生の組合」とでもいうべきウルベニシタス(universitas, ラテン語)であったと考えられます。イタリアの自由都市国家ボローニャで生まれたボローニャ大学やフランスのパリ大学、イングランドのオックスフォード大学などが最初期の大学として挙げられます。大学のそもそもは、知識を求める者(学生)が大都市に集まってギルド(組合)となり、この学生ギスドが教師を雇って給料を払うことが始まりだと言われています。中世に始まった大学はキャンパスを持っておらず、授業は教会や家のように使える場所であればどこででも行われていました。大学は物理的な場所を示すものではなく、学生のギルドと教師のギルドが1つにまとまった組合団体として互いに結び付けられた個々人の学びの活動から始まったのです。都市の街中に集まった人々の学びへの求めから大学が形作られたことは、都市と学生の親和性が高いことの根源的理由であり、現代においても大学が目指すべき方向性の1つを暗示するもので、都市の街中に大学があることはごく自然なことだと感じます。
関東や関西だけで無く、私が生まれ育った九州の地においても、都市の街中に大学があり、街とともに若者が成長して社会に羽ばたく姿を普通に見ることができるようにしたい。
このような理念の下に街中大学を設置しようと計画したのが博多大学です。




将来あるべき「人間中心の社会」としての「データ駆動型社会」を支えるデジタル人材にはデータエンジニアデータアナリストデータサイエンティストなどのデータプロフェッショナルが挙げられます。これらのデータを扱う技術者は全ての企業に必要なデジタル人材であり、その育成と速やかな供給は地方創生を支援する地方大学における重要なミッションとなっています。
博多大学は、九州の中心都市である福岡市の街中、博多に設置される大学です。福岡市は、政令指定都市の中で、横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ5番目の人口(約162万人)を擁し、人口増加率・開業率ともにトップを誇る地方都市です。大学受験生の多くは都会志向を持っており、九州から関東・関西圏に進学する学生は少なくありません。若者の多くが都会を目指すのは古今東西変わらない現象で、自然なことだと思います。九州で都会の学生生活を実現できる博多の街は、都会志向を持つ九州出身の大学進学者に関東・関西圏以外の選択肢を提供し、地元での進学と就職を実現できる九州で唯一の街ではないかと考えます。すでに始まっているデータ駆動型社会を支えるデータプロフェッショナルを九州地域で養成し、九州の地方創生を支えるためには、都会型学生生活を実現可能な博多大学を設置することが必要です。






データエンジニア・・・・・データ分析に利用するデータは大量になることが多いため、それらを適切に扱えるデータ基盤や分析環境を構築するのがデータエンジニアリングです。この、「データ分析に必要な環境を用意する」役割が、データエンジニアです。データ基盤/分析環境の設計・開発・運用を一手に担い、データサイエンティストやデータアナリストがスムーズにデータ分析業務を行える環境を提供するデータプロフェッショナルです。
 ➡ 主に、ICT技術力の高い先進企業で必要とされる人材です。



データアナリスト・・・・・データを分析して、ビジネス上の課題や機会を理解し、現在の業務プロセスを改善するためのインサイト(洞察)を見出すのがデータアナリティクスです。データアナリストは、統計分析、データマイニング、データ可視化などの定量的分析方法を用いて、データから有益な情報を引き出し(データをインサイトに変え)、データ駆動型の意思決定を支援して経営を支えるデータプロフェッショナルです。
 ➡ 全ての中小企業および大企業で必要とされる人材です。



データサイエンティスト・・・・・複雑な問題を解決するために、データを分析することによって新たな予測モデルを作成するのがデータサイエンスです。データサイエンティストは、データの前処理、機械学習、深層学習、自然言語処理などの技術を用いて、大量のデータから複雑な問題を解決する予測モデルを作成し、価値ある情報を取り出すデータプロフェッショナルです。
 ➡ ビジネス分野だけでなく、科学、医療、エンジニアリングなどの広い分野で必要とされる人材です。


博多大学の三つのポリシー

現在、博多大学では2025年4月の開学に向けて準備を進めていますが、博多大学は次のポリシーにしたがって学生を迎え入れ、学びを進め、卒業を認めたいと考えています。
博多大学のデータサイエンス学部では文系でも理系でもない文理融合型教育を行いますので、高校での理系、文系の枠組みは気にする必要はありません。アドミッションポリシーに合う方々はどなたでも学び舎として活用できる大学を目指します。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
「博多大学 学位授与の方針」に基づき、データサイエンス学科では、大学設置基準にもとづき本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、次の能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

  • ① 数理統計、データエコシステムについての豊かな専門知識を身につけている。
  • ②ローカルとしての日本を理解し、世界各国の多様性を尊重したグローカルな視点を持って課題を発見し解決する能力を身に付けている。
  • ③内容領域の知識をもとに、的確に課題を認識し、その解決策を提案・実施・実現する実践力を身につけている。
  • 注; 上記2のグローカル(glocal)とは、「global(地球規模の)」と「local(日本)」を合わせた造語で、地球規模の視点で考え、日本の課題解決に行動する、ことを表す。


教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
データサイエンス学科では、学位授与方針に掲げる能力を養成するために、数理統計科目群とデータエコシステム基盤科目群の系統的学習をもとにしたデータ分析技術の修得、およびグローカル教養科目の学習をもとにしたグローカルな視点の修得、さらにこれらの学修をベースにした内容領域における実践的専門技術の修得、を目指した次の教育目標を実現するため教育課程を編成し実施する。

  • ① 数理統計科目群およびデータエコシステム基盤科目群の系統的学習を通じて、専門的なデータ活用技術を身につける。
  • ② グローカル教養科目群など教養科目の学習を通じてグローカルな視点を持って課題を発見し、解決する思考力を身につける。
  • ③ 経営・データアナリティクス、ヘルスケア・データアナリティクス、AI・データサイエンス、セキュリティ・データエンジニアリングの4つから1つを専攻として系統的に学習し、データプロフェッショナルとして内容領域の課題を解決する実践力を身につける。


入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
本学科では、高度情報社会で活躍するデータプロフェッショナルを育成するため、チャレンジ精神と学ぶ意欲を持った次のような人の入学を求める。
データサイエンス学科の入学受け入れの方針(アドミッションポリシー)は以下の通り。入学者選抜にあたって、以下の要件を満たすものを積極的に受け入れる。

  • ① 国語、数学、外国語の基礎学力を有し、物事を論理的に考えることができる人
  • ② 社会の課題に関心があり、課題解決に貢献する意欲のある人
  • ③ 既成の枠組みに拘らずに自由な発想ができる人
  • ④ プログラムを組んで何かを作ったことがあるなど、自分で考え、創造する力を持つ人
  • ⑤ 自分の考えを的確に表現し、聞き手を引きつけるプレゼンテーションができる人

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